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umimachi diary

東京在住27歳・海街移住計画。旅行・家電・グルテンフリーについてなど。

外国人と付き合ったら、日本人としてのアイデンティティが芽生えた話。

国際恋愛・結婚 日常 旅行

彼と出会うまで、外国人とお付き合いをしたことがなかった私。

別に外国人が好きなんじゃなくて、好きになった人がたまたまフランス人だっただけなんだからっ…!///

外国人と付き合って外国かぶれになると思いきや、外国人彼氏の日本に対する斬新な視点から、日本文化や日本の良さを再発見することができた。

https://www.instagram.com/p/BPfb0kQBE7p/

 (京都で舞妓体験した写真。笑)

 

※彼との出会いはこちら。

umimachi.hateblo.jp

 

外国人の視点から日本を見る

フランス人の彼と付き合ってから、私は「日本で生まれ育った日本人としての自分」をより意識するようになった。

彼と外国にいる時に私だけ日本人という場面がよくあるので、彼にはもちろん、彼の家族や友達にきちんと日本を伝えなければ…!という使命感が生まれた。

日本人と関わったことない人にとっては、私が日本人の代表になってしまう…!(°_°)

 

フランス人の彼といると、今まで当たり前のように通り過ぎていたことに、ふと気づかされる瞬間がよくある。

 

日本酒編

彼と付き合う前に日本酒を飲んでいたことがあった。

私はお酒が好きなのだけど、日本酒についての特段の知識はなくて。

メニューに書いてある【甘口・辛口】を見て、

「イッツ、スウィーティーーーーーーー‼︎‼︎‼︎イッツ、スパイシーーーーーーー‼︎‼︎‼︎‼︎」

と、当時絶望的だった英語力で適当に説明してあげたのだけど、彼はものすごく喜んでいて。

「OH!!!!!!ユーアーSAKEティーチャーーー!!!!!!!!!!」

とか言ってくれて、私はなんだか嬉しくなって調子に乗ってしまい、日本酒を頼み続けた。

そして彼が私に聞いた。

「日本酒もこんなに産地や種類があって、味も全然違うんだね。フランスにはワインソムリエがいるけど、日本には日本酒ソムリエはいないの?」

 

…今まで考えもしなかった。

 

翌日日本酒ソムリエについてさっそく調べてみると、【唎酒師】という資格を見つけた。

英語で言ったら、Sake sommelierだよ!!!!!!!!!

彼にSAKEティーチャーと言われ嬉しかった私は、すぐに唎酒師の講習を受けに行ったのだった。

恋のチカラって、はんぱない。

そんなことで私は唎酒師の資格を取り、日本酒に傾向するようになったのだった…!

 

茶道編

海外でも抹茶ブームなのか、体に良いという事で彼はスムージーに抹茶を入れていた。

そして旅行先で一緒に抹茶を頂いたりしているうちに、「そうだ、茶道習おう」と思った。

入社したばかりの時に、会社の先輩が習っているお茶教室の見学に行かせていただいたことはあったのだけど、あまりにも先生が怖すぎて、結局それ以降行かず…。←

それが、彼氏と出会ってから、3年越しにその教室に通うことになった。
抹茶を飲むのは好きだったけど、思いのほかルールや覚えることがありすぎて、心の底から向いていないなあ…と今でも思う。

まったく先へ進まないし/(^o^)\笑

だけど、お茶のお稽古のおかげで本当にいろいろなことを学ばせていただいてます。

礼儀作法に、お花、器、掛け軸などなど。

掛け軸に何が書いてあるか全然読めなかったけど…てか今でもあんまり読めないけど。笑

今ではお茶のお稽古をさせていただいていることに、心より感謝しています!

https://www.instagram.com/p/BPCrYHnhtzc/

※お茶の初釜の様子。

 

旅行編

彼の地元のフランスや、遠距離恋愛中に赴任先だった中東はものすごーーーーーーく濃く経験させてもらった。

だけど、日本国内の旅行先も、彼のおかげで開拓できたところもある。

北海道の道東エリアや姫路城、鹿児島は、彼の発案だった。

焼酎が苦手だった私が、芋焼酎を飲めるようになったのは鹿児島旅行のおかげだ。

 

また、富士山登頂も果たすことが出来た。

「人生でいつかは富士山登ってみたいな〜」と漠然には思っていたけど、体育会系とはほど遠い体力がなさすぎる私は、なかなか自分から実行に移すことができなかった。

だけど彼が日本勤務から海外勤務に変わる1ヶ月前、彼の希望で私たちは富士山に登った。

トレッキングシューズに関しては、山登りにまったく興味がない時に一目惚れして衝動買いしたものがあったのだが、他の山グッズはまったく持っていなくて。

渋谷から富士山五合目行きのバスに乗る直前に、adidasでタイツを買って、ユニクロのライトダウンを買った。

リュックなんて、白いレースのゆるふわ系のやつだったし。笑

荷物に関してはほぼ彼のリュックに入れてもらって、なんとか登頂することができた。

相当きつかったけど、彼と友人のおかげで本当に素敵な経験ができた。

まじでペースが遅すぎてへたってる私に、彼が

「アレ!アレ!(Allez ! Allez ! )」

ってフランス語で応援してくれてたのがすごく印象的で覚えている。笑

 

まとめ

外国人と付き合うからには、自分の国の文化を知らないといけないと気付いた。

フランス人の彼は、自分の国の文化に誇りを持っている。

私も、彼と一緒にいる時は日本代表として、日本のことを学んで伝えなきゃ…!と思った。

外国に住む彼の家族、友人、また将来生まれてくる子どもに日本を伝えられるのは私しかいない!!!!!

 

フランス人の反応🇫🇷

ちなみに、フランスに行った時に彼の家族に抹茶でお茶を点てました。

まだ初心者の時だったし、なんか水が合わなかったせいなのかな?ʕ⁎̯͡⁎ʔ༄←言い訳

とんでもなく不味い緑の液体が出来上がりました。

彼のお父さんと妹と弟は、気遣って「こ、こういうものだよねえ」みたいな感じで微笑んでくれたけど、

彼のお母さんが、素直に、「苦っ!!!」

みたいなリアクションをしていて焦りました。。。。。。。笑

 

…精進します/(^o^)\