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umimachi diary

東京在住27歳・海街移住計画。旅行・家電・グルテンフリーについてなど。

久しぶりの遠距離気分。

彼氏が約1週間の海外出張に行っている。

寝る前にFacebookメッセンジャーでチャットしたり、Skypeで話したりすると、遠距離恋愛をしていた時のことを思い出す。

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私たちは、間取り1Kの部屋でかれこれ1年半以上同棲している。

それまでの2年半は東京と中東の超遠距離恋愛だったのに、いきなりこの超近距離はやばい。笑

 

 ※彼との出会いについて書いた記事はこちら。

umimachi.hateblo.jp

 

2年半の遠距離は、会える日のことを本当に楽しみにしてたから乗り切れた。

向こうが計画大好きな人なので、例えば私たちが海外で一緒に過ごしてる時、あっちはすでに東京行きのフライトを取っていたり。

もう、常にプロジェクト(旅行)が進んでいるから、別れる隙がなかった…。笑

それでも会えるのは、平均して3ヶ月に1回、年に4回だ。

それでも、その1回が私にとっては大プロジェクトである。

普通のOLの私が、その頻度で海外に行くのが、どれほど大変か…。

バイ、パリ、ロンドン、クアラルンプール、ホーチミン………今思い返してみてもデートの待ち合わせの規模がダイナミック!笑

ちょっとに前に初めて一人飛行機デビューしたばっかりの私が、一人で平気で飛行機に乗れるまでに成長した。

 

当然、お金も労力も彼との逢瀬に吸い取られるので、【彼と会う時のために、日々を犠牲にしてる】という状態に陥ってた。

もちろん、これはまったく良いことではない。笑

一番長い時間を過ごしている、現実の生活をおろそかにしていたから。

だけど、そのぶん遠距離にいた彼との関係に集中できた。

…すごく不健康な関係だったなあ。笑

 

別れ際はいつもさみしくて、特に彼が日本に来ていた時なんかは、家でひとりぼっちになり、喪失感に浸る。

でもそんな時ももう次のプロジェクト(海外旅行)が進んでいるので、それに向かって邁進するのみという仕組みが出来上がっていた。笑

私が遠距離に耐えられたのは、彼の計画性のおかげだ。

 

23歳〜25歳という素晴らしい時間を、私は彼との遠距離恋愛に費やした。

日常を犠牲にしたかもしれないけど、旅行をしまくり普通じゃできない経験をさせてもらえたから、この期間はまったくの無駄ではないかな(╹◡╹)

 

そんな私たちの関係は、果たしてリアルだったのだろうか?

3ヶ月に1回、私はいつも彼に会う直前にまつエク・美容室・ブラジリアンワックス(脱毛)に行っていた。(←日常生活での美意識の低さ、いい加減にして!!!!!笑)

その時だけ取り繕って、本当の自分を出せていたかどうかはわからない。

 

それが、1Kの部屋で毎日過ごすようになったら、どうだろう。

…人って本当に変わるんだなあって思う。

本当にありのままの姿を見せてる。見せすぎてる。

ていうか、この空間で隠せるわけがないよね!!!/(^o^)\笑

そばにいるのが当たり前すぎる。

そして、この狭い空間に二人でいるのが苦痛な時がある。

一人になれない辛さを、初めて知った。

遠距離の時、チャンスしかなかったのにまったく他の男性が気にならなかったけど、他の男性が気になったりすることも………正直あった。

ヒステリックになってしまい、理不尽に彼に怒ってしまう自分もいる。

そして彼が優しいから、どんどん図に乗る。

 

一回、私が理不尽に怒っちゃった時、彼が、

「はあ…本当に苦痛だ。」

と言ってきて。私も調子に乗ってるから、

「あっそ。じゃあ私たち合わないね!別れた方がいいね!」

と、絶対彼が私から離れないという傲りから、心にもない事を言った。

すると彼が、溜め息をつきながらこう言い放った。

 

「………そうだね。よいこは、このままじゃ一生他の誰とも暮らせないよ。」

 

?!?!?!

私はひどく動揺した。

そして、本当にこのまま一生誰とも共同生活を送れないのでは?!という恐怖感に支配され、心の底から自信が無くなった。

やっぱり、普段優しい人のきつい言葉って胸に突き刺さるわぁ…。

やっと自分の傲慢さを省みて、心の底から反省した。(;_;)

 

まあ、でも今はどうだろう。

恋愛とか置いといて、なんか家族的な絆で結ばれている感覚はある。

一緒にいてドキドキはもうしないけど、母親以外にここまで自分をさらけ出せる存在は他にいないなあ。

 

久しぶりの遠距離気分。

初心を思い出そう。

彼との時間を大切にしていた自分を取り戻そう。

もう、いい加減調子に乗るのはやめよう!!!!!!!←

 

 以上、私の反省を込めた振り返りでした/(^o^)\笑