umimachi diary

東京在住27歳・海街移住計画。旅行・家電・グルテンフリーについてなど。

粉瘤手術(くり抜き法)のお話。

数週間前から、背中が急に痛み出した。
見てみると、肩甲骨あたりに吹出物ができていた。



自分ではよく見えないので、彼氏に写真を撮らせる(笑)

赤くなっていて炎症を起こしているようで、痛い。
しかもちょうどブラ紐が当たる場所だから余計擦れてしまい、私はしばらくキャミのブラトップの片側の紐を外し、女原始人のような状態で過ごした。



とりあえず仕事の後、職場近くの皮膚科に診てもらった。

「粉瘤ですね。炎症を起こしています。
手術ですが、肩甲骨あたりはケロイドになりやすく跡が残るので、抗生物質で炎症を抑えましょう。
小さいし良性の腫瘍なので、手術の必要はありません。」

女医さんに内服の抗生物質5日分とナジフロクリームという抗菌剤を処方してもらった。

だが、なかなか炎症は治らないし、一度気付いたら気になって気になってしょうがない!!!

粉瘤(ふんりゅう)はアテローム(またはアテローマ)とも呼ばれる、皮膚の良性腫瘍のひとつ。 なんらかの原因で、皮膚の下(表皮)に嚢胞(のうほう)と呼ばれる袋状の構造物ができ、その中に、本来はターンオーバー(肌の新陳代謝)によって剥がれ落ちるはずの古い角質が溜まってしまった状態です。


粉瘤について調べてみると、この中の袋状のものを手術で取らない限り、完治しないとのこと。


調べた結果、くり抜き法で即日手術をしてくれる病院を近場で発見。
他の病院だと、炎症を起こしたらまず膿を抜いて、数日とか数週間後、炎症が治まってからじゃないと手術してくれないところが多いんだけど、ここは炎症していても即日手術してくれるというので、さっそく今日行ってきた。


「わあー。ちっちゃい粉瘤だね。すごく小さい。これなら、1mmのくり抜き法で手術しましょう。」


小物の粉瘤だからか、先生の声は心なしか残念そうに聞こえた…(笑)
手術についての説明を看護師さんから受け、傷は必ず残ると思っていて下さいと言われて同意書にサイン。
やっぱり前の女医さんが言っていた通り、肩甲骨あたりは傷跡が残りやすいみたい。


(まあでも、1mmだったらいっか!
どうせ炎症起こして目立つんなら、今のうちに取った方がいいや。)
と思い、取ることに。
いろんな症例を見たけど、すごく肥大化する人もいるみたいだから、その時に取ったら傷口はもっと大きくなるしね。
「粉瘤を見つけたら、すぐに病院に行った方がいい!」と経験者の方たちはブログで語られていたので、そのお言葉を信じました!\(^o^)/←

手術の様子

まずは、肝炎とかに感染していないか確認のために採血。
その後、手術する部分を局部麻酔。
この麻酔が一番痛かったと経験者の皆さんは語られていたが(ブログ・Twitter情報)、まあチクチクしてそれなりに痛かったけど、全然耐えられるレベルだ。背中だしね。
その後たぶん私の粉瘤はくり抜かれて、先生がギュッと周りを押す。
1mmの穴から膿とか出してたんだろうね。
その後は中から袋を掻き出していたんだと思う。
ちょっとチクチクしたけど、まあ余裕。
手術は10分もしない内に終了した。
すると、先生はソッコー他の患者さんの元へ…!
自分の粉瘤からどんなものが出てきたか見たかったけど、見せて下さいとは気まずくて言えなかった(笑)

1mmの傷だから縫わずに、看護師さんに傷口を消毒してもらってガーゼを当ててビニールテープで止めてもらった。

本来なら翌日に傷口の経過を診てもらうんだけど、明日は休診日だったから夕方にまた来ることに。

夕方に、ガーゼを剥がして先生に傷口を診てもらった。
「うん、血の色も良い感じ。血も止まってるし、いい経過ですよ!」

この後、看護師さんに消毒してもらってキズパワーパッドを貼ってもらった。
剥がれるまではこのままで、もし剥がれてしまったらバラマイシン軟膏+ガーゼで処置することになった。

「あの、自分じゃ傷口が見えないので、写真撮ってもらってもいいですか?」

と看護師さんにお願いして、写真を撮って撮ってもらった(笑)

上が手術後で、下がキズパワーパッドを貼った図。

なんだか、あっけなく手術は終わった。
でも無事に終わってひと安心!
しかし、今日はシャワーを浴びてはいけないとのこと。
明日の朝からはシャワーはOKだけど、湯船に浸かるのは次の診察まで控えなければいけない(;_;)
とりあえず、1週間後にまた経過を診てもらうため予約した。

処方箋は、抗生物質のファロム錠3日分とバラマイシン軟膏・痛くなった時に飲むロキソニン

採血・診察・処方箋を入れて全部で1万くらいかかった。(保険診療3割負担)
粉瘤の手術費用は、粉瘤の大きさによって変わるそうだ。
私のは一番小さいサイズだったから、最安値。

粉瘤手術まとめ

粉瘤ができたら、小さい内に手術しちゃえば余裕です。
1mmの穴だけで取れるし、すぐに手術してくれて本当に助かりました。
私が行った病院は、googleで[粉瘤 くりぬき法 東京]で調べたらトップあたりに出てくる、渋谷にある皮膚科です。
すぐにオペして欲しい方には、おすすめでございます(╹◡╹)
お正月からモヤモヤしていたので、とりあえず解決してよかったー!
まだ術後の経過を見ないといけないから、キズパワーパッドが取れたらまた追記します。←